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【情報解禁】映画『かくかくしかじか』2025年5月16日(金)全国ロードショー

2024/12/17

2024年春、石川県金沢市で一部撮影された映画『かくかくしかじか』が情報解禁となりました!

特報映像や制作、撮影秘話が詰まったコメントをいただきましたので、ご紹介します。

伝説の漫画家、東村アキコさんが映像化を断り続けていた 不朽の自伝漫画「かくかくしかじか」を本人が自ら脚本を担当して映画化!

原作者の東村アキコさんが脚本も担当

漫画家を夢見るぐうたら高校生明子の、人生を変えた最恐の恩師・日高先生との9年間のかけがえのない日々。東村アキコさんの生まれ故郷の宮崎をはじめ、石川、東京3つの街を舞台に、今を生きるすべての人たちに贈る。監督は、ヤンキーOLの社内抗争を描いたコメディ映画『地獄の花園』の関和亮さん。青春の痛みと輝きが詰まった“本物”のパワーチャージムービーが、2025年5月16日(金)より全国公開されます

■特報  

“わたしは、許されない嘘をついた”涙を流す明子 ずっと描けなかった恩師との9年間の実話が解禁!

■作品情報

◇ストーリー

漫画家になるという夢を持ちながら、ボーっとした日々を過ごすぐうたらな高校生・明子(永野芽郁)。人気漫画家を目指していく彼女には、最恐の絵画教師・日高先生(大泉洋)との戦いの記録と、先生に言えなかった、残酷な〈嘘〉と〈秘話〉が隠されていたー。

◇出演:永野芽郁、大泉洋

◇原作:東村アキコ「かくかくしかじか」(集英社マーガレットコミックス刊)

◇監督:関和亮

◇脚本:東村アキコ 伊達さん

◇音楽:宗形勇輝

◇配給:ワーナー・ブラザース映画

◇公式サイト:kakushika-movie.jp  

◇公式X:@kakushika_movie #映画かくしか

◇公式Instagram:@kakushika_movie

◇原作:「かくかくしかじか」東村アキコ(集英社マーガレットコミックス刊)

©東村アキコ/集英社 ©︎2025 映画「かくかくしかじか」製作委員会

◇永野芽郁さんからのコメント

今作は、東村先生と恩師との時間を描いた作品ですので、人の人生を演じることにいつもに増して責任を感じますし、私が演じることによって、先生の過ごしてきた時間が違うものになってしまうことは絶対にしたくなかったので、原作もそうですし、先生がお話ししてくださることも、佇まいも、毎日勝手に観察しながら過ごしていました。漫画家の役は以前も演じたことがあったので、久しぶりに G ペンを持ったり、ベタを塗ったり、トーン張りしたり、お芝居を忘れて没頭しました。笑

大泉さんとの共演は、教室で竹刀を持っている姿が原作から出てきたのではないか、と驚くほどぴったりで感動したのを覚えています。そして当然と言えばそうかもしれませんが、カメラが回ってない時はとにかく楽しくお話ししてくださるのですが、カメラが回るともうほんとに怖い。いつ竹刀が飛んでくるかわからない先生に切り替わるので、俳優として傍で見ていてすごく刺激になりました。

誰しもがちょっと分かるな、と思ってもらえるような、笑えてじんわり涙する映画ができたと思います。そしてきっと自分の恩師に会いたくなると思います。劇場でご覧いただけると嬉しいです。お楽しみに!

◇大泉洋さんからのコメント

かくかくしかじかという、東村作品の中でも、ファンからの支持の熱い作品に出演させていただき、オファーをいただいた時には、喜びと、プレッシャーに溢れておりました。しかしながらいざ撮影に入りますと、現場に付きっきりで、当時の本当の様子を教えてくれる東村先生のおかげもあり、とにかく楽しい日々でございました。日高先生と、明子との、長きにわたる絆と、複雑な愛情を、永野芽郁ちゃんと共に、繊細に、でも底抜けにコミカルに演じられたと思っております。

原作ファンの皆様にも、まだ読んでいない皆様にも、自信をもって、おすすめできる作品です。どうぞ公開を、楽しみにしていてください。

◇東村アキコさんからのコメント

私の代表作であり、自伝的作品でもあるかくかくしかじかがこの度、映画化することになりました。映像化の話は前からいろいろありましたが、今まではお断りすることが多く、また、テレビドラマとなると宮崎ロケ、金沢ロケ、東京ロケという三都市を跨ぐ撮影がかなり大変なので、これまた無理だろうなとか、まあとにかく、油絵とかデッサンもたくさん用意しないといけなかったりもあるし、地味な漫画のようで、実は映像化にはけっこう大変な要素が多いストーリーなので完璧な形での実現は不可能だろうと思って‥それで今まではお断りしておりました。

でも今回、永野芽郁さんが明子をやってくださるというお話をいただいた時「演技力がすごいあの永野さんが演じてくださるなら、すごくいい作品になるはずだ」という確信めいたものが生まれて、そのためなら私も制作に全力で関わろうと思いお受けしました。日高先生役には大泉洋さんを、私からのキャスティングリクエストでお願いしました。このお二人を中心に、絵画教室の風景を関和亮監督が本当に瑞々しく、永遠の記憶のような映像で撮ってくださいました。

私も連載を休んでロケハンから撮影から全て参加しました。映画の中の絵やデッサンは私が全て美術監修させていただいてます。大変でしたが、永野芽郁の明子を観たいがためにやらせていただきました。公開はまだ先ですがどうぞよろしくお願いいたします。

◇関和亮監督からのコメント

「かくかくしかじか」を映像化することができました。永野芽郁さん、大泉洋さんが演じるということ、東村アキコさんが脚本担当すること、そんな奇跡がこの作品を映像化に導きました。人生における先生という存在は誰の中にもあるかと思います。そんな先生を思いながら観ていただけたら幸いです。ぜひ劇場に足をお運びください。


原作者の東村アキコさんが、青春時代をすごした金沢へも撮影にお越しいただきました。当時が思い起こされます。どうぞお楽しみに!

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