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【最新情報】映画「くまをまつ」

2025/05/19

5月18日(日)、本作の舞台である石川県小松市にある小松市團十郎芸術劇場うららにて、特別先行上映会が行われました。上映前には、滝野弘仁監督や羽咋市にゆかりのある平野鈴さん、珠洲市に高校時代まですごした竹内啓さんが舞台挨拶に登壇、ロケ地となった小松市や映画への想いを語りました。映画は、6月7日(土)よりポレポレ東中野を皮切りに、石川県では7月19日(土)よりシネモンドで上映されます。

■舞台挨拶

ーー滝野監督

2023年夏、小松市滝ケ原にある祖父の家、石切り場を中心に小松オールロケされた。新幹線の開通に間に合わせたかったが少し遅れた。観る人それぞれ考える余地がある映画となった。

ーー平野さん

母が羽咋市出身で小松は生まれ育ったわけではないが、小松市は実家みたいな気持ちになる場になった。石川の皆さんに観ていただいて、なにかお持ち帰りいただけたら嬉しいです。

ーー竹内さん

高校時代の部活の試合で、小松市へ来たことがあった。撮影中に見た星がきれいで、よく散歩していた。小松市で撮影された映画を石川の皆さんに観ていただく日に参加できて嬉しい、ありがとうございます。

■公開情報

6月7日(土)ポレポレ東中野(東京都)

7月19日(土)シネモンド(金沢市)


STORY

脚本家のややこは、昨年死んだ祖父・隆二郎の古民家に滞在し、祖父の遺した日記を題材に新作を執筆している。そんなさなか、姉の仕事の都合で、夏の間だけ甥(おい)の少年タカシを預かることになる。これまで交流のなかった2人だが、ややこはタカシを昔の自分と重ね合わせて執筆中の脚本に取り入れようとする。そんな思惑も知らず、タカシは夜中に見た“黒い影”や謎めいた青年、ややこの元恋人との出会いを経験しながら夏を過ごす。やがて夏の終わりに、タカシは深い石切場の奥で隆二郎の古い記憶に触れる。そしてややこは、創作を通して自らの“罪”と向き合うことになる。

予告編が完成しました!

解禁された予告編は、タカシ(渋谷いる太)が車中でうつらうつら眠りに落ちるなか、何かを激しく叩きつける、夢か現実か分からない映像から幕を開ける。執筆に悩む脚本家のややこ(平野鈴)と甥のタカシが、小松市の古民家で共同生活を始めるなか、2人の亡くなった祖父の日記を脚本に取り入れようとする。同時に、タカシとの生活もシナリオに取り入れていくややこ。かつて、ややこは恋人であるとも(大場みなみ)との関係を脚本に書き、別れた経緯があった。そんな2人が再会するシーンもちらりとみることができる。最後に脚本の朗読に導かれるようにタカシが、暗く深い洞窟に足を踏み入れていく。果たして2人を待ち受ける結末とは―

出演:平野鈴、渋谷いる太、大場みなみ、内田周作、松浦りょう、竹内啓 森葉南 星能豊 中西未代子 千木野ひとみ 平井寅 高田伸一 美緑トモハル 松尾渉平 久田松真耶/ 中村映里子

監督・脚本:滝野弘仁 撮影:米倉伸 照明:小川大介 録音:松野泉 スタイリスト:小宮山芽以 ヘアメイク:河本花葉 監督補:渡辺直樹 助監督:登り山智志 制作担当:佛木雅彦 特殊造形:田中佑佳(Label A) 劇中脚本:高畑鍬名 滝野弘仁

編集:冨永圭祐 音楽:松野泉 宣伝デザイン:畑ユリエ アソシエイトプロデューサー:鈴木徳至 加藤綾佳 床井祐二朗 田中厚朗 宣伝・配給協力:ブライトホース・フィルム 製作協力:GOLD FISH FILMS 製作・配給:kine A house 特別協力:石川県小松市 里山自然学校こまつ滝ヶ原 

公式HP:映画『くまをまつ』 

© kine A house

滝野監督の思い出が見え隠れするストーリーと小松市の原風景を、劇場の大きなスクリーンでお楽しみください!

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