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【11/8放送・配信】WOWOW「連続ドラマW 恩田陸 ユージニア」

2026/10/19

彼らの運命もまた、事件が起こった“あの日にくるわされていく”

2026年7月に、金沢市で一部撮影されたドラマ『ユージニア』の予告編が解禁され、完成報告会が11月5日(木)に行われることが決定しました。その模様は、WOWOW公式Instagramで配信されます。金沢市では、国指定重要文化財 成巽閣「群青の間」でも撮影が行われ、本作がドラマ撮影初作品となりました。WOWOWにて11月8日(日)より放送、配信されます。

原作は、2020年アメリカ「NYタイムズ・今年の100冊」選出、2022年「ドイツ犯罪小説賞・国際部門」1位、さらに6言語(英語・ドイツ語・フランス語・スペイン語・イタリア語・韓国語)に翻訳され、海外でも絶大な評価を得ている傑作です。

北陸、K市の名家で発生した、17名が死亡した毒殺事件で幕を切る本作は、第一発見者で事件を題材にした作品を書いた小説家、生き残った盲目の少女、事件を追うライターなど、3人の女性をはじめ、関係者たちが、30年の時を経てもなお、毒殺事件に翻弄されていく様子を描きます。

恩田 陸『ユージニア』KADOKAWA/角川文庫

■特報

■予告編解禁

■放送・配信情報

WOWOWにて

11月8日(日)スタート

毎週日曜午後10:00放送・配信(全6話)【第1話無料放送】

■作品情報

<ストーリー>

北陸、K市の名家・青澤家で起きた大量毒殺事件。現場には、ユージニアという意味不明の言葉が出てくる詩のような一通の手紙が残されていた。当時、小学生だった目撃者のひとり、雑賀満喜子(岸井ゆきの)は、事件から10年後に、ふとした衝動に駆られ、大学の卒論の題材として、事件の関係者へのインタビューを始める。そして、少女時代の友人であり青澤家唯一の生存者である青澤緋紗子と再会。この緋紗子との出会いが満喜子の人生を大きく変え、狂わせていくことに……。彼女の論文は、後に出版されベストセラーになるが、その一冊を残したきり満喜子は突如世間から消える。

事件から約30年の時を経て、フリーライターの田波友子が再びこの事件を調べるためにK市を訪れる。そんな彼女の前に満喜子が現われ、さらに緋紗子も米国からK市に戻ってくる。数十年を経て明かされる、残された者たちの想いとは……。

<概要>

出演:岸井ゆきの 木竜麻生 倉須 洸 倉持春希 / 丸山隆平 真木よう子 かたせ梨乃 / 成海璃子 片岡愛之助

原作:恩田 陸『ユージニア』KADOKAWA/角川文庫

脚本:安達奈緒子

音楽:ベンジャミン ベドゥサック

監督:古川豪(『金子差入店』他)、川井隼人(NHK「東京サラダボウル」、ディズニープラス「ガンニバル」他)

プロデューサー:山田雅樹 稲葉尚人 中田志保 家冨未央

協力プロデューサー:小寺剛雄 施夢潔

制作プロダクション : 角川大映スタジオ

企画協力 :KADOKAWA

製作著作 :WOWOW

■ドラマ公式サイト

連続ドラマW 恩田陸 ユージニア|オリジナルドラマ|WOWOWオンライン

■ロケハン風景画像

2024年1月 脚本家の安達奈緒子さんがシナハン
2025年11月 監督の古川豪さんがロケハン
2026年4月 メインスタッフがロケハン

■国指定重要文化財 成巽閣「群青の間」でドラマ・映画作品で史上初の撮影!

金沢市では、国指定重要文化財 成巽閣の「群青の間」で撮影が行われ、ドラマ作品の撮影を実施したのは、本作が史上初となりました。

成巽閣 群青の間の満喜子(岸井ゆきの)

「最初にお話がありましたのは3年前の事です。本格的ドラマ作品はこれまで無く正直、実現するとは思いませんでした。ただ原作を拝見し、制作の皆さんの熱意から『群青の間』を欠くことはできないという思いに至り今回の撮影となりました。」と、館長 吉竹氏のコメントから、本作を制作するうえで、「群青の間」は必要不可欠であることが窺えます。

企画段階からご相談をいただき、脚本家の安達奈緒子さんのシナリオハンティング、監督、スタッフのロケハンティングを繰り返し、ようやく映像化が実現いたしました。ご協力いただきました成巽閣スタッフの皆様、雨ふらしにご協力いただきました兼六園、地元の業者スタッフの皆さま、ありがとうございます。

ドラマ視聴後、実際に足を運んで、作品の世界観を味わってみてはいかがでしょうか。

*見学の際は撮影禁止となっています。

〈成巽閣(せいそんかく)・群青の間とは〉

1863年に加賀藩13代藩主・前田斉泰(なりやす)が母・眞龍院の隠居所として建てた奥方御殿・成巽閣。建築当時は巽(たつみ)御殿と呼ばれていたが、のちに成巽閣と改められた。大名御殿に相応しい風格と女性らしい優雅さを備えた造りが特色。江戸時代末期の大名屋敷の代表的建築として、国の重要文化財に指定されています。

群青の間は階上にあり、意匠を凝らした数奇屋風書院の造りとなっている。天井は折上天井とし、素材の杉柾を目違いに張り、蛇腹(折上天井の境界部分)および目地にはウルトラマリンブルーという西欧より輸入された顔料を使用した群青が特異な意匠となっている。天井の群青から壁に朱を用いた色鮮やかな部屋となっています。

正面玄関
つくしの緑庭園
ロケ時 スタッフが調整中
兼六園で雨が降って・・・

■そのほかのロケ地

浅野川河畔(金沢市東山1丁目)

浅野川河畔での友子(木竜麻生)と北村(堀家一希)
あいにくの雨で、晴れ待ちオフショット

SKY&BLUE(金沢市山の上町28-18)

雨で喫茶店へ入って話す友子(木竜)と北村(堀家)
卯辰山公園にある喫茶店
窓際の席からは金沢北部を見渡せる

■完成報告会の生配信が決定!!!

「連続ドラマW 恩田陸 ユージニア」の完成報告会の様子がInstagram にて生配信されます。

〈「連続ドラマW 恩田陸 ユージニア」完成報告会〉

日時:11 月5 日(木)午後6:30(18:30)スタート

登壇者:岸井ゆきの、木竜麻生、成海璃子、WOWOW 山田雅樹プロデューサー(予定)

生配信:Instagram WOWOW 公式アカウント (@wowowofficial)

ぜひ、ご視聴ください。

■原作者・恩田陸さんのサイン色紙展示

金沢市立泉野図書館では、原作者・恩田陸さんのサイン色紙、ドラマの脚本を展示しています。作中に登場する1970年代の地図は、泉野図書館所蔵の地図をお借りしました。ぜひ、泉野図書館へも足をお運びください!

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